2026年に登場したG-SHOCK × POTR DW-5600は、カシオの定番スクエアモデル「DW-5600UE-1JF」をベースに、吉田カバンのライフスタイルブランドPOTRのエッセンスを落とし込んだコラボ限定モデルです。
発売直後から注目度は高く、現在はオンライン・実店舗ともに完売。いかにも「欲しい人が多かった一本」だと言えるでしょう。

定番DW-5600をベースにした安心感
ベースモデルは、初代DW-5000のDNAを受け継ぐDW-5600UE-1JF。
薄型のスクエアケースとオクタゴンベゼルという、G-SHOCKを象徴するクラシックなデザインです。樹脂製ケース・バンドによる耐衝撃構造で、日常使いには十分すぎるほどのタフさを備えています。
ストップウォッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダーといった基本機能も一通り網羅。電池寿命も約5年と、扱いやすさは文句なしです。

POTRらしさが光るデザインディテール
このモデル最大の魅力は、やはりPOTRらしいデザインワークでしょう。
ブラックを基調に、インデックスやボタン周りへターコイズブルーを差し色として配置。控えめながらも確実に「普通のDW-5600とは違う」と分かる仕上がりです。
裏蓋にはPOTRスマイリーの刻印、バンドにはPOTRとYOSHIDA & Co.のロゴ。さらにバックライト点灯時にはPOTRロゴが浮かび上がるという、コラボ好きにはたまらない演出も用意されています。
価格は税込約25,300円前後。DW-5600としてはプレミアムですが、限定モデルとして見れば納得感のある設定です。

それでも今回は購入を見送った理由
実は私自身、購入できるタイミングも、店舗に行く機会もありました。
それでも見送った理由はシンプルで、現在使用している時計が**HUAWEIのスマートウォッチ(GR3)だからです。
平日は自転車通勤、週末はウォーキング、普段は睡眠時間の確認など時計は時間を見る以外に使用しています。
日常的に心拍数や運動量、睡眠状態を確認している今の生活では、時計に求める役割が「時間を見る」以上のものになっています。
どれだけデザインが良くても、ライフスタイルと噛み合わなければ出番は少なくなってしまう――そう感じました。

「POTR」の水色ロゴが秀逸なんですけどねー
次に悩むのは「G-SHOCKか、HUAWEIか」
調べていく中で気になったのが、**G-SHOCKのスマートウォッチ「DW-H5600MB」です。

スクエアGのデザインを保ちながら、心拍計測やアクティビティ管理に対応したモデルで、G-SHOCKらしいタフさとスマート機能を両立しています。
価格:41580円 |
一方、HUAWEIの最新モデルはGT6。
バッテリー持ちや健康管理機能の完成度は相変わらず高く、次に買い替えるならこちらも有力候補です。
今回のG-SHOCK × POTR DW-5600は見送りましたが、「時計選びはスペックだけでなく、今の生活に合っているかどうか」が何より重要だと再認識させてくれた一本でした。
次に腕に巻くのがG-SHOCKになるのか、それともHUAWEIになるのか。悩む時間もまた、楽しいものですね。
価格:43800円~ |
価格:43800円~ |
